過眠症、ナルコレプシー、慢性疲労につながる、交通事故後の複雑な脊椎圧迫について

ここ半年ほど眠くて仕方がない、過眠と疲労の症状が続くというクライアント様の症例を紹介します。

2日間まるまる眠ってしまうこともあるというお話で、西洋医学的なアプローチで原因が分からないと心療内科を薦められるケースもあるようです。

クライアントは大学生で、昨年からコロナ禍でオンライン授業が続いている影響や、過去の交通事故の影響などを含めてご相談をいただきました。


 

 

【当オステオパシー徒手医学の診たて】

過眠症と慢性的な疲労の回復に向けた治療のポイントです。

 

  • 椎骨(胸椎T2-4、腰椎L2-4)に蓄積した捻じれと圧迫の解除
  • 脳硬膜、脊髄硬膜系、神経系に溜まった緊張の解放とリバランス
  • 脳脊髄液と頭部の脈管系の流れの回復

 

椎間板への圧迫度を触診で確認したところ、なんと15Kg~35Kgもの負荷を数か所で溜めていました。

座位の状態になると、おそらく70kg以上の負荷が背骨の中心軸にかかっていた状態と思われます。

さらに身体の傾聴を進めると、中枢神経系(脊髄神経から脳)に上がってくる情報(痛みや不快感につながる)を鈍らせることで、神経やエネルギー的な活動を抑え込もうとしていたようです。

こうなると眠りを多く必要としたこと(過眠)は自然治癒の正常な反応であり、これを心理療法や薬物治療で解消できないことは予測できました。

 

今後の治療方針と経過について

 

 

2回目の施術時に、過眠や疲労の程度がだいぶ軽減されていると嬉しい報告をいただきました。

傾聴と触診で全身をチェックしますと、1回目の施術の治療ポイントは着実に良くなっています。

今回はサトルボディのレベルでの負担を合わせて、治療を進めました。これらを順次調整することで過眠症や疲労感はさらに減ってくると思います。

 

  • 第6、7チャクラ(眉間と頭部)のエネルギーの循環
  • 経絡系(心臓)とチャクラ(手と頭頂部)のエネルギー的な連携
  • 中心軸の右側のエネルギーの循環、その質と量(将来的に使えるエネルギー)

 

★ ★ ★

 

当オステオパシー徒手医学では、クライアント様の身体の神経・エネルギー系の調節システムと対話を行い、

治療が必要な部位や、効率的な回復の順序などを調べて、お伝えするようにいたします。

もし、皆さまの中で過眠症や過度の疲労感にお悩みがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。