Floating代表・院長

白澤啓

【施術家としての養成、卒業校】

★ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業(全日制3年+インターン終了

★日本オステオパシーメディスン協会 併設クリニック(院長として外来担当)

★ジョン:ワーナム クラシカルオステオパシー大学(イギリスにて実技研修)

★ウェストバージニア オステオパシー医科大学(アメリカにて解剖、実技研修)

★ウィーン・スクール・オブ・オステオパシー(Physioenergeticsの実技習得)

★Upledger Institute JAPAN(クレニオセイクラルセラピー、頭蓋仙骨治療の実技習得)

★Upledger Institute U.S.A(フランス式のMechanical Linkの実技習得)

★東京大学医学部付属病院 神経内科研究員(脳の磁気刺激療法と電磁場の身体作用を研究)

★日本ダウジング協会、英国ダウジング協会(エネルギーレベルの波動、磁場等の分析、調整法を習得)

Medical Dowsing Arts 全身施療システムを開発(肉体からサトルボディの経年分析と連結調整)

 


 

オステオパシー治療の国際水準となるMRO認定を取得後、海外のオステオパシー大学の名医数人から上級施術を習得する。

経年変化で違いが出る本物の治療を熟知。スローライフと生涯現役の両立を目指している。

 


【好きな映画・漫画】

『ラ・ラ・ランド』、シェーン、NARUTO、ルパン三世

【好きな歴史上の人物】

山岡鉄舟、白洲次郎

【出身】

神奈川県川崎市麻生区岡上(鶴川駅)

小田急線沿線で育つ。

【学歴・職歴】

神奈川県立 多摩高等学校卒業

東京外国語大学 外国語学部卒業(インドネシア学科)

スパ&デイスパ事業の開発および運営にかかわる(専門商社に勤務)

ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業(全日制3年)


 

【退社から開業まで】

日本オステオパシーメディスン協会 付属クリニックに勤務(院長)

オステオパシーの治療セミナーの運営や講師の補佐にかかわる。

東京大学医学部付属病院 神経内科第2研究室に勤務(宇川義一先生のもと)

脳の磁気刺激療法、携帯電話の電磁場の生体臨床実験を行い、医学論文を共同発表。

医学論文(英語)はこちら

ご挨拶・施術への想い

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Floating(フローティング)のホームページをご覧頂きありがとうございます。

当院はオステオパシー徒手医学の協会や医療の関係者から多大な支持を頂き、2005年から開業の歩みを続けております。

私自身は膝痛や腰痛、下半身の痺れや筋力低下、冷え性、うつ病、男性機能低下などに10年近く悩み、自身の治癒を進めながら完治させた経緯があります。

当時は大学生でしたが、なけなしのバイト代を全て治療代(医療、整体、鍼灸、ヒーリング、漢方、食養、トレーニングなど)につぎ込み、多くの専門家からサポートを頂きました。

それでも一向に改善せず、エネルギーの枯渇感や無力感、将来の不安感に苦しんだ当時のことを覚えています。

こうした経験が糧となり、クライアント様ひとりひとりに合わせた、繊細な施術のアプローチで良い成果を積み上げています。

皆様からのご依頼、ご支援を承れるよう励み続け、良いサポート関係を築ければ幸いです。

お身体のことで気になることや不安な点がございましたら、ご来院の前でも何なりとご相談くださいませ。