【症例6件を追加】遠隔施療 プラスレメディの施療内容を更新

★遠隔施療の内容は手書きカルテにまとめ、メールまたはLIne@で細かくサポート致します。
★同じ症状でも対策は人それぞれ毎回異なります。自己判断での情報利用はお控え下さいね。

乳がん(ステージ4)で入院中のクライアント様より遠隔施療のご依頼を受けました。
放射線治療とホルモン療法の後で、全身の倦怠感、とくに肩や腕の凝り、重さがいまは強いようです。
遠隔施療で患部のお写真をいただき、遠隔でよみとりをさせていただくと、胸部の皮下組織の炎症、修復過程のストレス反応が主因です。
胸椎への神経リンパ-腕への筋膜反射にエネルギーな遠隔トリートメントを施しました。
サトルボディのレベルでは第6チャクラの中間層にメンタルヘルスにかかわる負担を感知し、
第12高次チャクラは身体とエネルギーの全層の回復のためにサポートが必要となりました。
セルフケアの対策として、皮下組織の炎症を和らげたりリンパの組織を整える作用のある機能性パッチをご郵送いたしました。
少しでも痛みや不快感が和らぎますよう、願っております。
かなり多岐に渡る調整が必要でした。
仕事の対人エネルギー(精神疲労)の影響が下肢のエネルギー不足に影響してました。
膝から脛骨を下げる力、足根部の詰まり、血流やリンパの流れを阻害などが示されており、経絡では肝臓にも負担の反応がありました。
また、今までになかった重金属の蓄積反応が久しぶりに出ていました。
それは嗜好品由来で、経緯やつながりを診ますと最近お気に入りのコーヒー飲料です。
慢性的な膵臓や十二指腸、肝臓の疲れにつながっている可能性が高いです。
遠隔施術であっても体内、脳内に本来なら要らない、あってはならないウィルスや細菌、重金属、農薬などの有無を確認できます。
それらがカラダのどの部位に影響を及ぼしているのかを調べてから、カラダの調整を始めます。
今回の施術で反応がありましたのは、サイキック(身体外層)、細菌、重金属、農薬、寄生虫、シェディングが主な対象となります。
【身体的な調整ポイント】
⚫︎頭蓋骨の側頭部、頭頂部から脳内
主に血流改善のアプローチです。
⚫︎胸骨、肩関節の詰まり、下肢の歪み
⚫︎脊柱、肋骨、仙骨の詰まりや歪み
主に筋骨格系へのアプローチです。
今回、内臓への影響としては、肝臓、胃腸、腎臓、膵臓と反応がありました。
過去に胆石を患ったことがあるそうで似たような痛みでしたが、胆管の負担ではありませんでした。
主に下垂や癒着を整えるアプローチを行いました。
鉛や水銀は簡単に脳幹を突破するので、やはり脳内と視神経にも悪影響しておりました。
ウィルスの反応は無し、−です。
細菌は+、で、連鎖球菌が出てきました。
部位は、咽頭、調整としては膝蓋骨〜下、脛骨、足根部、MP関節3、4、5番。
これらの影響を読み取ったうえで、抗菌力アップ、排出サポート(Detox)への流れをサポートしました。
施術後に、各部位のマイナスな影響が消失した事を確認しまして、終了とさせていただきました。
【施術後の経過】
翌日にみぞおち痛が7割減。
2日目以降は良好となられたようで、ご安心頂けたようです。
【施術・症例担当】
藤谷綾子 M.D.A.P
Medical Dowsing Arts Practitioner
乳がんステージ4(骨転移あり)のクライアントの遠隔施療の症例です。
数週間前に連日で院内施療を受けられましたが、その後骨転移の進行がクリニックの検査で見つかり、放射線の入院治療をされています。
こうした中での遠隔施療の診たてと、痛みの緩和ケアのご依頼でした。
左胸の乳がん周囲の組織は一定の状態で安定しているようですが、正常な組織の損傷の回復をスピートアップする要求がありました。
抗炎症作用と修復作用のあるMSMやコラーゲン、ヒアルロン酸などの経皮レメディが合うようなので、おすすめしました。
遠隔施療としては全身の疼痛情報を管理している第7チャクラ、第3チャクラの内層が主なヒーリングのポイントとなりました。
また経絡では肝臓や脾臓の活力にかかわるエネルギー系統に負担が溜まっており、これらの回復をサポートするための経絡波動パッチを選び、郵送いたしました。
ガン波動、鎮痛と抗炎症をサポートするためのカラー波長を用いて、遠隔ヒーリングを3日ほど施しました。
遠隔施療後は痛みの質が変化して軽くなったようです。
クリニックでの放射線治療と合わせて、食事療法などを定期的にアドバイスさせて頂いております。
少しでも良い経過、回復を願っております。
ペットのチワワちゃん14歳【遠隔施療No13】の症例、体験談です。
友人からご紹介いただき、藤谷先生の施術を受けるようになった初診日に
家で飼っているチワワ♀14才の病気の事をご相談しました。
高齢の為か誤嚥性肺炎になり、抗生剤、気管支拡張薬の内服、酸素吸入の治療を行い、肺炎は改善したものの、1月下旬、腎機能が急激に悪化し、意識が朦朧となり毎日の点滴が必要になりました。
食欲は全くなく、体はフラフラ、手足が冷たく、体重が1キロも減ってしまいました。
藤谷先生に遠隔で診ていただき、摩訶不思議ではありますが、その日から食欲も出てきて体調も回復していきました。
先生からは、寿命は来ていて彼女の為には無理を強いずに楽に日々を過ごしてもらう事と、お別れはそう遠くはない、とも教えていただきました。
こんなに元気に戻ったので、それはウソではないかと思いました。が元々、目が不自由だったせいもあり、玄関の段差で土間に落ちてしまい出血、というアクシデントがありました、それでも頑張って生きてくれて…
それから約3ヶ月後の朝に、お別れは突然やって来ました。私達家族5人に見守られながら、一声クン!と鳴いて安らかに逝きました。
その後も先生に遠隔で診ていただき、
彼女が『いつもみんなで歌っている歌を歌って聴かせてほしい』という事で、そんな事までわかるんだと驚きましたが、娘達3人といつもの歌を歌って弔いました。
まだ、彼女が元気にそばにいてくれているような、優しく穏やかな気持ちになれています。感謝しております。
男性40代の症例【遠隔施療No12】です。
全身の疲労と倦怠感、ドライアイ、腰痛、手足の冷えについてご相談を頂きました。
肉体レベルでは、心臓と左側の胸肋椎、腎臓、左足に主要な歪み、固着が出ていました。
エネルギーの流れや質量について波動診を行うと、足部と腰部のチャクラ、そしてサトルボディ(身体外層)に制限が強く、これはこの方の対人関係の問題が2種類、濃く示されていました。
この方のケースのように肉体よりもサトルボディの問題が主因である場合でも、遠隔施療でのチャクラバランシング、波動調整で身体の外層からエネルギーレベルの調整が可能です。
近い将来の目標設定をして頂き、そこに合わせた食事のアドバイス、レメディ摂取、チャクラバランシングで遠隔施療でサポートいたしました。
肉体とエネルギー層の状態が複雑なので、近いうちに対面での施療もおすすめしました。
【施術結果】
肉体の症状▶全て軽減されました(3日後)
精神面、環境面▶次回まで経過待ちです。
高齢女性の症例(遠隔施療No11)です。
最近、物忘れが急速に進んでしまったことをご家族が心配されて依頼されました。主要因は下垂体の機能低下と硬膜静脈洞の一部のエネルギー低下でした。
これはサトルボディの精神層、第6チャクラのストレス反応として示されます。長年のメンタルストレスの残留余波が、ある時から脳の情報処理に影響することがありますので、波動的な浄化をレメディーで試みています。
耳の痛みはヘルペスの後遺症で静脈還流が弱い反応ですが、心臓の回復がまず必要です。経皮型の栄養、細胞活性パッチで静脈リンパの組織や内臓を元気にする方針でサポート中です。
【施術結果】
肉体面の症状▶食欲や排便が回復し、日常生活の質が良くなっているそうです。
遠隔施療から3日以内に良い変化が出ています。実際の深い調整はレメディ摂取後から数日かかると思いますので、穏やかに経過を待ちましょう。

遠隔施療 プラスレメディはご家庭での治癒回復をサポートします。
当院が提供する遠隔施療 プラスレメディはこんな方におすすめです。
- 遠方にお住まいの方、体調の問題でしばらく来院が難しい方
- 自宅からの外出を控えて、心身の治癒回復に専念したい方
- 今ある症状の診たて、改善策についての第三者的な助言が欲しい方
- 新しい方法で心身のパターン(気質、体質、症状)を変えてみたい方
- 精神面(感情、思考、意識)、環境面にエネルギー的な変化が欲しい方
遠隔施療のセッションの後日、必要に応じてレメディを厳選し、ご自宅へご郵送いたします。
数種のレメディの組み合わせによって、肉体レベル、精神レベル、環境情報レベル(サトルボディ)で、治癒力やエネルギーレベルの改善を目指します。
- 体内の活力と栄養不足を補うレメディ
- 身体の痛みや炎症を緩和させるレメディ
- 体内の解毒と老廃物の排出を促すレメディ
- 体内の神経・血管・リンパの流れを整えるレメディ
- 体内の抗菌、抗ウイルス、免疫強化を促すレメディ
- マイナスの感情・思考・想念などを調整するレメディ
- サトルボディ(身体外層)を浄化・修復・回復するレメディ
遠隔施療 プラスレメディの料金
25,000円/1セッション
【お申込み方法】
LINE@によるチャット(推奨)、またはメール
【お支払い方法】
銀行振込、またはカード決済(オンライン)
お申込み後、遠隔施療の日程が決まりましたら、事前のお支払いをお願いしております。
【お申込み時に必要なもの】
①手の甲側のお写真(右手、左手)
👉膝の上に手を置いた状態で撮影ください。
②患部や症状の出ている部位に手で触れているお写真(動画可)
👉お顔は映さない、隠れていてもOKです。
【遠隔施療とヒーリング情報のお届け方法】
お体の治癒回復に最適、最善のタイミングで、遠隔施療のヒーリング情報が、あなたの高次チャクラから肉体に自動でダウンロードされます。
ヒーリング直後の即効性を保証するものではありません。
遠隔施療の終了後はLINE@またはメールにて、セッション内容のイラストと文章をお送りします。
体内の解毒や食事栄養、適した運動法やエクササイズ、環境やメンタル面のアドバイスもさせていただく場合があります。

- カテゴリー
- オステオパシーの症例一覧