院長けいたろの施術日誌&健康コラム

花粉症、鼻詰まり、副鼻腔炎、目と鼻がぐじゅぐじゅする

今年の花粉症は対策をしても酷い、薬も効かないことがある、食事や腸活まで気をつけてるのに..なぜ?

そんな声やご質問をときどき受けることがあります。

わたしも元々はひどい花粉症でしたので、毎年色々なリサーチをしています。

最近分かってきたのは、花粉症にはネガティブな要素とポジティブな要素があるということで、どちらも定期的な対策が必要です。

ネガティブな要素とは自然界の陰、空間や土地全体の未浄化な波動を浄化、処理できないという問題

おそらくは外表に触れる目や副鼻腔の粘膜の洗浄力、免疫力が低下していますが、医薬品や抗アレルギー薬ではカバーしきれないところがあります。

ポジティブな要素とは、次につながる新しい生命力の芽吹き、この先のエネルギーを拡げたり、充実させるための明確なイメージが求められています。

サトルボディでは第6チャクラの健康と、その他のエナジーバランシングが必要な時期かもしれませんね。