オステオパシーの効果は身体の痛み・凝り・痺れ・疲れ・歪み等の改善から、自律神経の失調や不定愁訴、精神面の改善まで多岐に渡ります。
オステオパシーは欧米を中心に約18カ国の代替医療で高い評価を得ており、人体の解剖生理に基づいた安全性の高い手技療法を用います。
繊細な肉体感覚、精神感覚を持つ日本人ほどオステオパシーの効果や経年変化を実感できることでしょう。
オステオパシーの効果と適応症【肉体面】
- 首の痛み、頸椎ヘルニア、頚椎症
- 肩の痛み、肩凝り、背中の痛み
- 腰の痛み、腰椎ヘルニア、すべり症・椎間板損傷による腰痛
- 股間節の痛み、股関節脱臼、股関節手術後の歩行の難しさ
- 膝の痛み、半月板損傷や
- 内臓のひきつれ、内臓下垂、内臓の冷え
オステオパシーの効果と適応症【精神面】
- 精神的トラウマ、感情の解放や処理が苦手
- マイナス思考、楽観的にはなれない
- 心配症、不安症、心配や不安感が強い
- 自分と他人を比較する、差や違いに苦しむ
- うつ(鬱)症状、やる気(気力)が出ない
- 怒り、不満、嫌悪感が溜まる、発散できない
- 恥ずかしい、罪悪感、自己嫌悪
- 劣等感、自尊心が低い、自分がない
- 無視、無関心、興味を持てない
- 集団、組織、社会に馴染めない、適応障害
- 自信過剰、他人に強要する、他人を責める
- 将来が不安で悲観的、人生の方針や方向性が分からない
イラストでみるオステオパシーの効果と症例解説
当院のオステオパシー効果と適応範囲は広く、身体の痛みから精神面のケアまで多くの症例が出ています。
自作のイラストを用いて日々の症例を更新しております。下記バナーをクリックしてご覧になって下さい。