施術の心得&健康コラム
夏場の体温、外気温の上昇に適応できないと、心身はどうなる?

皆さま、暑さのピークの真っ只中、健やかに過ごせていますか?
数年前から太陽の活動の乱れ(太陽フレア)、地球外層のエネルギー層の損傷、地球上の温度上昇などについて危機感を感じております。
これらは体の体熱産生と体温コントロール、発汗と放熱のコントロールに大きな影響がありますからね。
太陽フレアによる磁気嵐は頻度が増えており、規模が大きいと多くの通信機器に影響があります。
人体のエネルギーフィールドの外層も電気層ですから、体内の神経システムやチャクラへの影響は日々の対策が必要です。

太陽光の主要なカラー波長のうちイエロー、オレンジ、レッド、インフラレッド、ブラックなどは問題を生じやすいです。
他にも赤外線、近赤外線、遠赤外線などが含まれており
身体にとってはメリット、デメリットがともにあります。有害なカラー波長、周波沈着の影響を薄めないと、治癒力がうまく出てこないというケースもあるのです。
先日のクライアント様は太陽光のオレンジ(可視光線)と近赤外線の波長のデメリットが、心膜から脳クモ膜に沈着停滞しており、
不眠やイライラ、首凝りやドライアイ、目の疲れにかかわっていました。
こうした可視光線、目に見えない有害なカラー沈着、波長の影響は細胞レベルでの活動を乱すことがありますが、ある程度は当方の施術でヒーリング(浄化・中和除去)することができます。
そして適切な対策を行うことで、暑さに耐えられる身体の細胞に入れ変わってくると思います。
夏場の施術はこれから本当に大切になってくるでしょう。
クライアント様の抱える症状、治癒の経過によってはこうしたテーマのお話もさせて頂き、対策のアプローチについて一緒に工夫したいと思います。