【開業17周年】2021年11月から施術内容と料金体系をリニューアル。初診料はなくなります。

おかげさまで東京オステオパシーFloatingは2021年10月で開業17周年を迎えることができました。

コロナ禍の中も、質の高い健康と美容、ヘルスケアの需要はますます増えております。

従来の医療や健康に関する考え方、自身と周りの環境変化、社会情勢に対して、さらに柔軟に適応できるような肉体とサトルボディ(エネルギーや意識情報をもった精妙な身体)の調整が必要となる時代になりました。

私達はオステオパシー徒手医学のベースとなる手技治療を進化させて、時代に合わせたヘルスケア・サービスを今後も提供してまいります。

 

2021年11月以降の初診から。新しい施術内容と料金体系へ移行。

 

開業17周年を迎えまして、初診料をなくす流れとなりました。

3ヵ月以上の経過がある方は、身体の状態やご相談内容にもよりますが上記の料金体系に切り替えさせていただきます。

また、院長と代表で受付可能なコースと料金体系が異なりますので、ご予約前にご相談いただけますと幸いです。

 

院全体に新しく導入された施術。経皮パッチによる栄養療法と解毒療法。

米国パッチエイド社の最新テクノロジーである経皮栄養療法、経皮解毒療法を当院の手技治療に導入します。

環境変化(とくに水質、土壌のエネルギーの低下)の影響、胃腸や内臓の外科手術の後遺症、身体の歪みによる神経、血流低下のマイナスの影響(栄養素の供給不足や栄養のアンバランス)を整えることができます。

とくに変化が期待できるのは、手足の骨折と捻挫の後遺症、外反母趾やヘバーデン結節、リウマチなどの関節の症状、うつ症状、デトックス作用(解毒と浄化)、免疫システムの向上、お顔のリフトアップなどです。

 

当面は6種類のパッチエイドを新規導入いたします。
パッチエイド 経皮栄養療法、解毒療法.docx

 

ライフウェーブパッチによる経絡内臓の活性療法、幹細胞の活性療法。

もう1種類は米国ライフウェーブ社と3M社が共同開発した医療特許をもつ光線パッチ療法です。

経絡や経穴、内臓、筋肉、脈管などを絶妙なバランス状態でリンクしたうえで、治療ポイントに貼り付けることで最大の効果を発揮します。

(これは専門的な身体分析と施療技術をもった施術者のみが扱える施術です。)

X39パッチは幹細胞の活性化で医療特許を取っており、貼る場所によって様々な内臓、組織の活性化と再生を目指します。

とくに良い効果が期待されるのはガンや腫瘍などの進行性の症状と、手術や怪我からの回復促進です。

現在の組織バランスを読み取り、優位に再生させる良質な波動をもつ細胞や組織と交信し、ターゲットとなる治療点に12時間貼り付けます。

(当院ではメディカル・ダウジングの情報分析、波動分析で体内の状態を傾聴しています。)

さらに進化したX49パッチも来年以降に当院に導入する予定です。

 

ライフウェーブパッチ(経絡光線パッチ療法)を導入、施術への活用開始。