新型コロナウイルスの治療薬、ワクチンの効果、副作用に安心できるか?身体外層の免疫力アップに当院は注力します。

新型コロナウイルスの治療薬、ワクチンの不安要素は

新型コロナウイルスの治療薬、ワクチンの研究、開発が世界各国で進んでいます。

被験者のうち最低でも70%以上の人に、何らかの免疫力アップの指標が欲しいところですが、

そこまで客観性、再現性の高い効果があり、しかも経年で効果が得られそうな治療薬はないというのが現状のようです。

ところでウイルス治療薬に限らず、体内に何かを入れるという点で私達が気を付けるべきことがあります。

それは原材料や製造法(これも特定の意識、情報を持ったエネルギーの表現)に対する適応性です。

これに適応できない場合、アレルギー症状や生理的な拒絶反応、心理的な拒絶反応、内臓の機能低下などが残ってしまいます。

できることなら、身体の本来の治癒力、免疫力をとことん高めていき、新種のウイルスや病原体にも対応できるようにしたいものですね。



上記のイラストは既存の治療薬の中で、新型コロナウイルスの治療薬にも使われて一定の効果があったものです。

エイズ、エボラ出血熱、リウマチ治療薬などもこの中には含まれていますが、画期的な効果はなかったので今も研究開発が進められています。

オステオパシー医学の観点からみると、治療薬そのものよりも、ウイルスに対する身体の調節力、免疫力を高めることがいま求められています。

私達の施術感覚で分かっているのは、ウイルスは皮膚や粘膜から体内に侵入する前に、身体の外層の免疫力で対応する必要があり、体内に侵入した後でも免疫力を回復させることは可能だということです。

医療や免疫の専門家からは、最近の仮説としてこのような数値指標も示されています。

いずれにせよ、自然免疫をとにかく高めるのが大切で、そのためには大元の生命力(エネルギー)を回復させて、貯蓄できる身体の仕組みが必要であると私達は考えます。

なぜなら、治癒力や免疫力というのは大元の生命力からの分配量で決まるからです。

オステオパシーの施術を身体の外層のエネルギー場(サトルボディ)に向けて行うことで、一般的な整体と比べて免疫強化の範囲もパワーアップします。

体内の経絡、筋骨格や内臓、細胞レベルの活性化をすると同時に、外層のエネルギー場の修復と活性化に私達は注力しています。