院内のCO2濃度のモニタリングを開始しました。

新型コロナ、その他ウイルスや感染症対策のひとつとして院内のCO2(二酸化炭素)濃度のモニタリングを開始しました。



高温と高湿、密閉された空間、アルコール揮発物質(消毒用エタノール含む)などの条件が重なりますと

CO2濃度の数値が跳ね上がりますが、おおむね信頼できるデータかなと感じております。

  • 体内の酸素不足、栄養不足、呼吸不足
  • チャクラ、サトルボディの換気不足、エネルギー不足
  • 体内の残留アルコール、ワクチン、その他の化学成分

などの問題は、体内や室内のCO2濃度に影響を与える可能性があります。

施術中と施術後にCO2濃度が顕著に変化するケースでは、その対策や要因なども調べて、皆さまにお伝えできればと思います。