院内の窓ガラスに有害な紫外線と赤外線をカットする特殊フィルムを施工いたしました。熱射病、日光アレルギーのお悩みもご相談ください。

施工前の窓枠

院内の南面に当たる三面窓にUV(紫外線)+赤外線カットの特殊フィルムを施工いたしました。

当院は6階で周りに高い建物もなく、院内はとても明るいのですが、今年の異常な熱波と太陽光に対する空間療法として、窓面の磁場調整を行いました。

施工後の窓枠

施工後は太陽光の中の有害磁場の、室内透過性がかなり減少されました。

当院が施療で活用するメディカルダウジングで空間のカラー波長測定を行うと、UV(ウルトラバイオレット)、Y(イエロー)、O(オレンジ)、R(レッド)、IR(インフラレッド)などの磁場の乱れが施工後に修正されました。


UVの皮膚へのダメージは周知の通りですが、実は太陽光線の中でも波長が高い赤外線にも対策が必要なのです。

過剰な赤外線は皮膚よりも深部の脳や内臓側の組織に蓄熱し、ストレスやダメージを与え、放っておくと長期化するケースもあるので注意が必要ですね。

当院では熱波、太陽光の蓄積の影響として、下記の様なケース、症例の改善にも取り組んでおります。

  • 間脳(視床や視床下部)と第6-7チャクラの活動低下
  • 太陽神経叢と第3-2チャクラの活動低下
  • これらの影響による不眠、イライラ、気力減退、全身性の痛みと炎症の増長

通常のオステオパシー施術に加えて、体内の組織やサトルボディの波動調整、磁場調整が役に立ちます。

日光アレルギー、熱射病、日射病などにお悩みの方はぜひ一度ご相談くださいませ。

施術中は白い簾を降ろして、目に優しい窓際です。