喉の詰まり、胸のつまり、息苦しさ 【オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法】

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喉の詰まり、胸の詰まり、息苦しさ
オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法

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クライアントは50代女性。喉から胸の詰まりと息苦しさを主訴に、幾つもの不調をお持ちでした。カルテの記録を振り返っていきましょう。

●問診メモ

・喉の詰まりと息苦しさ(1年以上)
・股関節の痛みが常にある(1年以上)
・睡眠中の歯ぎしりやこむら返りが気になる
・肩、首に強い張りがあり、痛みがある



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カルテ症例 喉胸.gif


●背骨の固着と歪み



普通に立っているだけでも、股関節の痛みがひどい状態。
痛みを感じてもらいながら負荷のかかる部位を調べていきます。頚椎7番と胸椎7番の固着が触診から分かります。胸椎7番に関しては肝臓からの緊張反射もありました。




●胃の活力低下



胃の機能に関わる生命力は、本来の4割程度であることが示されます。【サトル・エネルギーの評価法をもとに】
足首外側の筋膜、左足指の関節制限などが、胃の機能低下に関わっていました。

先の背骨の固着を解除し、胃の機能に対する調整を行うと、股関節の痛みは半減しました。


●みぞおちの緊張



みぞおち内部の神経叢、エネルギーセンターである太陽神経叢から緊張が示されました。
これは首肩の張りと関連がありました。オーラ層のある領域からも同時にストレス反応(穴、ヒビ、損傷)を確認しました。

掘り下げて調べていくと、これは現在関わっているお仕事の内容で、少し嫌気がさしていることと関係があるようでした。
とりあえずの対策としては、不満を言葉にしてもらうこと。言葉のエネルギーで、不満により充満した胸の緊張を解放することができました。


●鼻呼吸の制限



彼女は首の捻れに大きな左右差がありました。この原因は左肺と胸郭の固着によるものでした。
肺の関連制限は対側の鼻にも見つかります。この呼吸制限のパターンにより身体が深部から傾き、捻れ続けていたのです。

これは喉の詰まりと息苦しさの主要因と思われました。鼻呼吸の制限は、股関節の痛みと首肩の張り、歯の噛み合わせの問題にまで関わっているので、しばらく定期ケアで調整を続けてみてください。

最後に立位と歩行時の負担を再度チェックし、全ての症状が緩和されていることが確認できました。

施術翌日に、長年の喉の詰まりと苦しさが解消されたと、嬉しいご報告頂きました。

股関節やその他の症状はこれから少しずつ変化が出てくると思います。

それでは、スタッフ一同良い治癒の経過をお祈りしています。



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施術の方法・順序・量はクライアントの心身の状態、治癒力の反応によって毎回異なります。
当院では、施術後の自然治癒が安全に得られる方法で、毎回オーダーメイドの施術を行います。