頭皮の張り、目の痛みの症例【オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法】

帯編みバー2.jpg帯編みバー2.jpg

頭皮の張りと目の痛み
オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法

FullSizeRender (39).jpg
帯編みバー2.jpg帯編みバー2.jpg

クライアントは成人女性。頭皮の張りと痛みが半年以上も続いています。皮膚科や内科での診察で目立った問題はないとのことです。身体に一体何が起こっているのでしょうか?その他にも下記の様な症状にお悩みがありました。

目の疲れと痛みも続いている。(3ヶ月以上)
・腕から肘、手の痛みとこわばり、力が入りにくい。

school1.gifオステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法


頭皮と目の痛み.gif



●胸部の制限:心臓後方の固着


まず立位で身体の後側から全体傾聴を行いますと、肩甲骨の間の奥で緊張を感知します。これは、心臓後方の固着によるもので、肘から手に流注する生命力、神経エネルギーの制限になっています。

首から上に向かう血流、そして目の奥から首、心臓に還る血流の低下にも影響しており、これが目の痛み、潤い不足、ドライアイなどを引き起こす要因になっていました。

実際の調整としては、下記の手技療法を行いました。


・胸椎制限の解除
・頸部リンパ節の固着の解除
・右肘から手首の筋膜制限の解除



●頭頂部の制限:頭蓋縫合と皮膚筋膜の固着



これに関しては、心臓の活力低下の反射として出ています。反射として示されている時に限り、心臓機能へのアクセスが可能になります。 つまり頭皮の張りと痛みが出ているうちに、内臓側からのメッセージに気付いて下さいということですね。


●胸部の制限:自律調節系のアンバランス


これに関しては、精神的なストレス(お仕事、対人負荷)が影響しており、メンタル・レベルでの調整が必要になりました。


どの様な精神的なテーマ、ストレスが影響しているかに気付いて、現実的な対策が必要な時はその様なアドバイスもさせて頂きます。自律調節の機能レベルと適応方針がバランスされた理想的な状態を施術では目指します。





施術を終えると、頭皮の痛みと張りはだいぶ軽減されたようで、お顔もほっこりと柔らかな印象になりました。心臓の負担や首の血流が目の不調に影響している方は、近年増えているように思います。

ドライアイや目の疲れを含め、気になることがあれば、施術者に一言おっしゃって頂ければ要因や対策までお調べします。

治癒回復が進みますように!




potitirinn2.jpg症例一覧に戻る


施術の方法・順序・量はクライアントの心身の状態、生命場の反応によって毎回異なります。
当院では、施術後の自然治癒が安全に得られる方法で、毎回オーダーメイドの施術を行います。