回転性めまい、吐き気の症例【オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法】

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回転性めまい、吐き気
オステオパシー&M.D.Aによる治癒と療法

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梅雨期には湿気や水分貯留による症状、生命力の詰まり、閉塞による症状で来られる方が増えてきます。

今回のクライアントさんは、突発的な回転性めまいを起こし、吐き気や気持ち悪さで立てず安静に、その数日後に当院に来られました。



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●肝臓の活力低下に対して


首の付け根の左側、鳩尾の右側の筋膜の固着と圧痛がありました。ここは肝臓の活力低下のサインです。
左側の足首の圧迫や鼠径リンパの循環不足も関係がありました。

これらが肝臓とリンパ、呼吸に関わる生命力を縮小させていることが示されました。回転性めまいに伴う、吐き気の緩和や予防のためには、肝臓やリンパ系のサポートが、とても役立ちます。


●頭蓋脳膜の固着、内耳の制限に対して



はっきりとした頭蓋脳膜の固着が、左側の側頭泉門から触診できました。これは内耳エリアの活力低下と関係します。上部頸椎の歪みと合わせて手技調整することで、内耳とその周辺の頭蓋の血流、リンパ循環をサポートします。



●体腔の生命場の数値から


M.D.A療法では主要な体腔の生命場を測定することがあります。

この方の場合は、頭蓋腔と脊髄腔のスペースの生命力が30〜40と本来の3.4割で機能していました。

施術後は6割近くまで回復しますが、しばらくは静養が必要ですね。治癒回復のためには生命力が最低7割程度に回復してくる必要があるでしょう。

回転性めまいに対しては、急性期は安静にしたり、病院で必ずケアを受けましょう。特に短期間に繰り返す場合は要注意です!

少し落ち着いたら、施術で全身の生命力の底上げや自律調節の質を高めていく。そんなアプローチを数回受けられると、治癒力が高まります。



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施術の方法・順序・量はクライアントの心身の状態、生命場の反応によって毎回異なります。
当院では、施術後の自然治癒が安全に得られる方法で、毎回オーダーメイドの施術を行います。