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オステオパシーはソフトで全身に対応できるテクニックが豊富です。
症状によるアプローチの幅も広く、乳幼児から高齢の老人まで安心して施術を受けて頂いています。テクニックはたくさんありますが、むしろ治療の哲学、考え方がオステオパシーであるかの方がずっと重用です。
私自身はまず体液循環を促進して、体の緊張や制限が大きい部位の矯正や調整を行います。神経系の抑制や促進などを狙った操作の方が早い場合もあり、技術の選択は患者さんのその時の状態によって異なります。
MET(筋肉エネルギーテクニック)
HVLA/LVLAスラストテクニック
関節面のテクニック
軟部組織へのテクニック
ジョーンズ・カウンターストレイン
スティルテクニック
ファンクショナルテクニック
FPR(促通位リリース)
リンパマニピュレーション
頭蓋領域のテクニック
内臓マニピュレーション
チャップマン反射
靭帯性関節ストレインテクニック
生理的に無理のない治療法
オステオパシーの検査法には、組織の生理的な動きやリズムを評価するものが多い。呼吸、体液循環、脳脊髄液、内臓の動きとリズムなど微細なものを触診します。
外見上の歪みや変位を見つける検査も多く学びましたが、今はそれほどこだわりません。なぜなら生理的な機能を高めるような調整を行えば、無理なく身体に受け入れられ、結果として見た目の歪みも矯正されているからです。(外傷や先天性、進行した病理による機能欠損など例外はあるが…)
しかし、逆ではこうはいきません。
外見の歪みや異常を絶対的な診断基準にしていると、組織自体の要求が感じられなくなります。ここがレントゲンや各種の画像診断の大きな落とし穴です。
オステオパシーの最大の強みはその生理的、機能的な検査と診断です。(生きている組織、動いている組織に触れて感じるということです。)
生理的に無理のない治療には体が良く反応してくれます。
これが自然治癒力を引き出すという本来の治療のあり方だと私は信じています。
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