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モニター様;
「私は足の冷えやムクミが気になっています。
自分で矯正体操とかもしていますが、あまり変わらなくて。
自分に合う骨盤矯正のサロンを探しているところです。」
先生:
「お仕事はデスクワークが多いですか?」
モニター様:
「今はほとんどデスクワークですね。やっぱり運動不足だから筋肉が弱って循環が悪いのでしょうか?」
先生:
「まだ検査前なので何とも言えませんね。ではさっそく診て見ますか。後ろ向きになって下さい。」
後ろに回って背中の張りや骨盤の状態を検査する先生。
先生:
「うーん結構良い方ですね。でも右側のお尻が下がってるかな。」
モニター様;
「ですよね。自分で触っても右側は気になるんです。」
先生:
「ひどい人は3〜5cm位も左右差があります。こういう方はだいたい腰痛持ちが多いので、通常は美容矯正を受ける前に、全身の調整を数回受けて頂いています。」
次に仰向けになって、足のアーチラインの検査
先生:
「私の経験では足のアーチラインを検査する矯正サロンはほとんどありませんでした。一般には脚の長さや腰骨の高さなどで骨盤の歪みを診断することが多いのです。この診断だけで治療すると矯正してもその日のうちに戻ります。」
と言い切る先生…
ど、どういうこと???
先生:
「歪みがある、なしよりも異常な緊張があるかどうかを触診で感じることの方が大切です。歪みは結果としてちゃんと取れますから心配いりませんよ。」
先生はフランスのオステオパシーの手法を学び、抑制バランスという検査法で矯正が必要な部位を絞っていくそうです。
先生:
「下半身は足から膝、股関節まで全て右側に緊張が出ています。骨盤と腰は左側ですね。」
モニター様:
「…」
先生:
「私の検査の結果では、右の足に一番問題があります。これで骨盤までほとんど整ってきますよ。」
モニター様:
「さっきの潰れたアーチ側ってことですか。今まで気にしたことありませんでしたよ。」
先生:
「確かにそうですよね。でもこちらの足のアーチが下がることで、上の膝が外に捻れるんです。これは歩行中、内側に落ちた足を真っ直ぐに保つための補正です。人によっては膝を先に治療した方が良い場合もあります。」
モニター様:
「人によって手順も矯正部位も違うんですね〜。
って、くすぐったいんですけど。今は何をしているんですか?」
先生:
「腸の終わりの部分、S状結腸を覆う間膜が硬くなっているのでほぐしています。便秘ぎみですか?」
モニター様:
「は、はい…」
先生:
「ここは便秘の方に硬い人が多いんですよ。この硬さが骨盤を引き上げてソケイ部のつまりが起きています。足を矯正して骨盤はだいぶ整いましたが、ここの緊張が残っていました!」
先生曰く、
足の調整とソケイ部のつまりを的確に取るだけでも、ヒップはすぐに上がるらしいです。
これは脊髄から脚とお尻、腰周りの筋肉への神経伝達と血流が改善し、アンバランスが自動調整されるからだそう。
一般の整体やカイロの矯正と違って、先生の動きはスローですが後からじわじわ効いて来るのが分かります。
結果としてはヒップ周りが1.5センチ細くなり、アーチの崩れはだいぶ整っていました。
ただ嬉しかったのは治療後の歩き易さと骨盤の安定感です。
矯正後は、来た時痛かった腰の調子も良くなっていました。
先生は美容矯正というより治療の中で、骨盤が自然に整っていくと言われましたが、まさにそんなセラピーです。(詳細はこちら)
ただ、足から矯正しても女性はハイヒールを履く度に足のアーチが潰れてしまい、ケアをしないと膝下のO脚や骨盤の拡がり、垂れ尻などが戻ってしまうそうです。
Osteopathy “Floating”はこの点を考慮した良心的な料金体系を取っていて、矯正サロンの(料金的な)敷居の高さを感じさせない長く通えるサロン(治療院)だと思います。
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執筆協力:体験モニター様
撮影場所:Osteopathy Floating 院内
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