肩の痛み・肩の亜脱臼の改善例

クライアントは30代男性。

数ヶ月前に公園の鉄棒で懸垂運動をして肩を痛めたそう。しばらくして痛みは軽減し、平常に過ごせていました。

しかし、肩の痛みが3週間前から突然再発。寝ても起きても辛いとのことで来院されました。

なぜしばらく経過してから痛みが出たのでしょうか?元々あった身体の負担が関わっているかもしれません。

それではイラスト入りのカルテで症例を振り返っていきます。

 

【肩の痛みの原因1】
➯肺と呼吸器の活力低下

肩を痛めた当時のことを思い浮かべてもらいながら、筋肉・骨格・内臓などに散らばったストレスの記憶情報を引き出します。すると脳膜・肺・胸椎などに制限が残されていることが分かりました。このクライアントの場合、深めの呼吸をするだけで、肩の痛みが再現してしまう状態です。

 

【肩の痛みの原因2】
➯水の多飲と泌尿器の活力低下

この方の背骨を調整している時に、ぶよぶよとした皮下のむくみを感じました。どうも体脂肪には感じられません。

身体の傾聴により水分の過剰摂取が示されました。お話を聞くと健康のために3リットルは水を飲む習慣が長年あったのです。

これが身体に備わる自律調節システムを狂わせ、肩に対して治癒力が働かない状態であると示されていました。

 

【肩の痛みの原因3】
➯肘の筋膜と関節制限

肩の痛み部位に手を当ててもらいながら、身体の傾聴を続けますと肘周りに筋膜の歪みや固着が残されていました。

この方の場合は、肘の筋膜や関節を整えながら、上肢と首に溜まった電磁場をアースさせる施術も必要になりました。

 

施術後は肩の動きが改善し、首や腕のこわばりが抜けました。

2週間後に調子を伺ったところ、当初の痛みはもうないとのことです。今後も大好きな運動を楽しめるよう、良い経過を願っております。

 

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首の痛み・寝違えの改善例

30代女性の症例。風邪や副鼻腔炎をご来院の先月から患っていたそう。

とりあえず薬で回復させるもその頃から首の痛みが悪化。特に寝ている姿勢での横向きで痛むようです。

胃腸の働き全般が落ちているせいか、お腹周りもむくみがちです。お身体の状態はどうなっていたのでしょう?

 

【首の痛み、寝違えの原因1】
➯精神疲労による心臓の制限

精神疲労の要因はママ友との交流から感じているストレスであるという反応が出ていました。

対人関係で受けるサトルボディの消耗を防いで、自身のエネルギー・フィールドを保護・修復できるように、自律調節力を高める施術を行いました。

【首の痛み、寝違えの原因2】
➯横隔膜の緊張と呼吸不足

横隔膜は呼吸と体液循環に重要な働きをしています。

横隔膜と呼吸器の活力が低下すると、治癒力そのものも低下しますし、筋膜のつながりから首の凝りや痛みを引き起こしやすいのです。

実際の施術では呼吸不足と関係する胸椎・膝・足指の歪みと固着を解除するオステオの手技整体を行いました。

 

【首の痛みと寝違えの原因3】
➯大腸の活力低下

これは精神疲労による消耗(心配と不安)の反応で、緊張は肉体レベルで大腸に表れています。

このような場合、当院ではお悩みのテーマについて施術の中でお話をしてもらったり、思い浮かべてもらうことがあります。

すると大腸とのつながりで左足、後頭部もの生命力も制限されています。後頭部は首にかけての筋膜制限があり、これは首の痛みにつながります。

また先月の風邪や副鼻腔炎は大腸の水気や陰気の停滞感ともつながりがあることが分かりました。

実際の施術ではこれらを一つの繋がりで解除する手技療法、波動療法が必要になりました。

サトルボディののレベルでは骨盤周辺のエネルギー的な浄化・賦活を促進します。この方の場合はお金に対しての心配・不安のマイナス波動も大腸周辺に溜めやすいようです。これは今後の施術でもう少し強化していきましょう。

2回の施術後に明らかな首の痛みの改善がありました。精神面での緊張の溜め方が強い傾向ですが、今後の定期ケアでそうした傾向も徐々に変わってくると思います。