下肢の症例 / フローティング式 オステオパシーによる治癒と療法

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下肢の症状 | フローティング式 オステオパシーによる治癒と療法

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Case1
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外反母趾の痛み


クライアントは40代女性。
外反母趾の痛みを何とか改善したいと来院されました。


2016年4月7日.gif



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オステオパシー&M.D.A療法による診方、整え方



●胸部、肝臓の負担

外反母趾の部位や歪み方から、肝臓を動かす生命路の停滞が関係していることが示されました。
左足指、左膝、腓骨周辺の筋、筋膜の固着部位と骨の歪みを解除する。
その後、肝臓の生命路の流れが回復しました。肝機能に関係する自立調節回復と、骨盤の生命場回復のための施術を何度か繰り返しました。


●胸部、心臓の負担


精神面のストレス疲労、感情面の消耗が心臓の生命場に蓄積していました。胸部と骨盤の生命場の低下、左の下半身の生命力の停滞は、全て関連性がありました。実際の施術としては、精神面で負担になっている問題、浮き上がる感情をイメージングしながら、有害な磁場を浄化、排出できる様にサポートしました。


●骨盤部、大腸の負担

大腸(下行結腸)周辺の固着がみられた。便秘はないが、腰周りのむくみが顕著で、腰に湿疹が出やすいとのこと。大腸周辺の水磁場を解除する関連部として、頭蓋の調整(ソケイ部のリンパ循環の関連部)が一部必要となりました。



●脊椎の歪み、固着、制限

胸椎5-7番の固着は、肝機能、そして心臓の血液循環の何割かを低下させていることが示された。(脊髄神経と内臓機能の関連)
腰椎3番の制限は、結腸の動きと水分停滞にも影響があることが示されました。水分停滞の緩和効果がある食品を幾つか調べて、お伝えしました。。


●足の親指の関節制限

外反母趾の局所の痛みの要因となる。骨関節の歪みを手技調整で解除し、脳で痛みのストレスを感知しない状態に処置しました。


1ヶ月後の再来院時に、外反母趾痛の明らかな軽減を報告いただきました。
施術者の触診、視覚的なチェックでも、変形の度合いは軽減していました。

外反母趾は、局所の関節の調整では根本解決にはならず、何度も再発することが多いと思います。当院では、立位での全身の姿勢負荷、合わない靴の問題、内臓側の負担など、様々な影響を調べながら施術致します。

施術の方法・順序・量はクライアントの心身の状態、生命場の反応によって毎回異なります。
当院では、施術後の自然治癒が安全に得られる方法で、毎回オーダーメイドの施術を行います。